今日、取材先に向かったところは大黒町、西條の隣にある勤労者会館！

なぜかというと・・・

絵手紙サークル「プラスアルファ」さんが絵手紙展を開かれているから～～～！！

とっても素敵で、しかもサークルの皆さんは優しくて暖かくて・・・もう涙が出そうなくらい・・・(/_;)

そんな皆さんの作品を載せながら紹介していきたいと思います！一部だけネ♪

初めに目に入る絵手紙は「ふきのとう」！！見て下さい、一つも同じ絵の描き方がありませんよ～～！

これが絵手紙の醍醐味！個性が出てて素敵です♪

このながーい紙に書いてあるのも絵手紙です、封筒に入れるタイプなんですよ～！もらったら飾りたくなりますね！！

ちなみにこの長い紙は「巻紙」というそうです。勉強になりました！！

これは冊子タイプのもので、自分の好きなものなどを書いてるそうです！！！

表紙の色紙もおっしゃれ～♪サラリーマン川柳も個人的にとても好きです、川柳の隣に絵が描いてあるんですよ！

そして絵手紙展では小物も飾られております、これぜーんぶ手作りですよ！！

ペンギンも薔薇も、ちりめんの布で出来た人形も・・・全部素敵ですが、特に可愛いと思ったのが！！

このふくろう！！会員の皆さんで作ったら、大きさから太さまで全然違って面白いです☆

これはリースに飾ったものを婦人会のバザーで販売されるそうですから、楽しみですね！

この春の展示会ですが、６月２日（火）の午前中まで見る事が出来るそうです！！

また、この絵手紙サークル「プラスアルファ」の活動は、絵手紙が第一土曜日！

小物作りが第二・第四火曜日で、時間は両方ともお昼１時から３時３０分まで、勤労者会館で活動しています！

興味を持った方はぜひお越しください！！